NoviSignとSDGs
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたMDGsの後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17の目標・169の指標から構成され,地球上の誰一人取り残さないことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,世界中で積極的に取り組まれています。
NoviSign Japanは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
私たちの活動
NoviSignではジェンダー平等に積極的に取り組んでおります。
共に働くメンバーの年齢、性別、国籍、宗教、人種など様々な違いを理解しながら補い合い、強みを生かすようなチーム作りを意識しています。全世界のNoviSignメンバーは3割程度が女性、日本チームも同様に3割程度が女性という構成です。宗教や性別、考え方の違いなどありますが、コミュニケーションを活性することで様々な壁を越えて、お互いを理解し働きやすい環境を提供することを心がけています。
今では世界中の人たちと一緒に仕事を行う中で時差や文化の違い、言語の壁など多くの障害を経験しました。NoviSignではクラウド配信型デジタルサイネージというデジタルサイネージプラットフォームの基盤となる技術を日々開発しております。全世界に支社を設け販売することで世界中のお客様のニーズを知り、それらに合わせて開発を進めることが可能になりました。これはNoviSignで働く場合も同様です。お客様のこと、従業員のこと、環境のこと、多くを大切にしてはじめて本当に必要とされる製品が生まれると信じています。
世の中の多くのビジネスでは生産し、在庫を抱え、売れなければ廃棄。お客様側も使用すれば捨てることになることがほとんどです。
私達NoviSignはご存じの通り、デジタルサイネージの企業です。
全ての機能がオンラインに存在し、インターネットを経由してアクセスすることが可能です。したがって、賞味期限を迎えることも、毛玉が増えて着れなくなることもありません。もし、不具合が起きればNoviSignのエンジニアがすぐさま対応するので、すぐにまた使えます。
私たちは環境問題への具体的な対策として木を植えるプロジェクトを11/15日より開始致しました。
ご存じの通り、木は多くのCO2を吸収します。
木は大気中にある二酸化炭素をあらゆる場所へため込む、天然のCO2貯蔵庫です。
CO2を吸収することで、オゾン層へのダメージを軽減することができます。
オゾン層へのダメージを軽減することで、適正な紫外線量が地球に降り立ち、地球温暖化対策にもなります。
遠くの国の氷が溶けて海抜が上がることで島がなくなったり、気温が上がりすぎる過ぎたことによって作物が干からびて食べ物に困ることもありません。
環境問題の改善には他にも要因がたくさんあるそうですが、難しいことはわかりません。
私たちNoviSignは地球のため、未来の子供達のため、まずは木を植えるという小さな一歩を踏み出しました。
私たちと一緒に小さな一歩を大きな一歩へ。
Design your ImaginationForest
NoviSign Japan
SDGsについて詳しく知りたい方は以下のリンクにアクセスしてください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html