タッチウィジェット機能の解説


このページでは新しいパワフルな機能「タッチウィジェット」について解説します。

この度、新しいパワーウィジェット“タッチウィジェット”のサービスを開始し、Studioアプリケーションとプレーヤーをアップグレードしました。

この新しいタッチウィジェットがあれば、キオスクサービスを簡単に構築できます!

もちろん、これまでもウェブページウィジェットを使ったオンラインキオスクサービスの構築法はありましたが、これには安定した常時インターネット接続が必要でした。

この新しいウィジェットがあれば、常時インターネット接続は必要ありません。

基本的には、この新しいタッチウィジェットを使用すると、クリエイティブ画面内に複数のリンクエリアを設置でき、各エリアをタッチ/クリックすることで指定したクリエイティブを表示させることができます。

 

この新しいタッチウィジェットは、ノヴィサインが提供するタッチ機能の中でも、実用性にあふれたソリューションです。

  • ウェブページウィジェット – このウェブページウィジェットはあなたのPCブラウザ内で閲覧しているウェブサイトをクリック可能にします。またキオスクに類似した効果を得ることができます。
  • プレイリストの前のスライド、もしくは次のスライド(Android / ChromeOSアプリの設定によります)に移動する機能。
  • ウェブ形式のポップアップウィンドウを起動させる機能。
  • サードパーティのアプリケーション(例えばアプリの検索など)と連携する機能。ノヴィサインの画面をスライドすることでサードパーティアプリケーションを起動したすることができます。

(クリックした際に動作を正しく機能させるため、上記タッチ機能は複数同時に使用できないことにご注意ください。また、Androidタブレットやタッチスクリーンでは、二重クリック防止のためにプレーヤーアプリケーションの”Hide Action Bar”をOFFに設定することをお奨めます。)

この新しいタッチウィジェットは、ディスプレイを複数のゾーンに分割できます。

キャンバスのどこにでもウィジェットをドラッグ&ドロップし、そのエリアがタッチまたはクリックされるとアクティブになるように「ターゲットクリエイティブ」を選択するだけです。

最後に、ターゲットクリエイティブ用の「ターゲット期間(秒)」を設定するか、もしくはデフォルトのまま(クリエイティブ内自体で設定されているターゲットクリエイティブのデフォルト期間を意味します。)にするかを決定します。

このターゲット期間はキャンバス上の複数領域でそれぞれ設定可能です。

選択されていたクリエイティブの設定時間が過ぎると、次に再生されるプレイリストは最初に起動を開始したクリエイティブに戻ります。

例を示します

クリエイティブAには2つのタッチウィジェットがあります:

1つのウィジェットは、クリエイティブB(期間:15秒)をアクティブにし、もう1つのウィジェットは、クリエイティブC(期間:15秒)をアクティブにします。

クリエイティブBには、クリエイティブD(期間:20秒)をアクティブにするタッチウィジェットがあります。

この動作がAndroidタブレットで実行される場合を想定してみましょう。まず、ユーザーは最初のCreative Aのウィジェットにタッチし、この動作によりCreative Bがアクティブになります。

そのまま15秒(クリエイティブBの再生期間)待てば、クリエイティブAに戻ります。

もし15秒経過する前にクリエイティブBのタッチウィジェットに触れた場合は、クリエイティブDがアクティブになります。

クリエイティブDの再生時間(20秒)が終了すると、すぐに最初のクリエイティブ、つまりクリエイティブAに戻ります。

 

新しいタッチ機能をサポートしているソフトウエアのバージョン

  • オンラインスタジオv4.3.16-0-95
  • Androidプレーヤーアプリv4.3.86-0-90
  • Windowsプレーヤーアプリv4.3.87-0-90
  • Chrome OSプレーヤーアプリv4.3.86-0-90