Windowsプレイヤー設定クイックリファレンス


このページでは、Windowsプレイヤーアプリケーションの設定方法について解説しています。

設定画面を開くには、アプリを起動した初期画面の右上にある「歯車のアイコン」をクリックします。

Windowsプレイヤーのダウンロードは下記から行えます。
Windowsプレイヤーソフトウエア ( 64bit Windows )
Novisign Win64 Player (DownLoad)
Windowsプレイヤーソフトウエア ( 32bit Windows )
Novisign Win32 Player (DownLoad)

Player

Name – モジュールのレポートに名前を表示します。名前を入力するか、何も入力しなければ自動的に名前が生成されます。

ID – プレイヤーのデバイスIDです。変更不可です。

Parameters name – プレイヤーの内容を個人設定するためのパラメーターグループ名です。

Parameters key – プレイヤー固有キーで、パラメーターグループに送信されます。

Show parameter – 2つのパラメーターをスクリーンキーと共にエントリー画面上部に表示します。デフォルトはオフ設定です。

Bug report – このボタンは、報告すべき疑わしいバグがある場合に備えて、アプリのログファイルをクラウドに送信します。Ctrl + Alt + Dの同時押しでも同じ操作が可能です。

Display

Full screen – フルスクリーンモードとウィンドウモードを切り替えます。デフォルトはオンに設定されています。これはアプリの入り口ページから設定することもできます。

Display notifications – 画面に接続/読み込み通知、警告、エラーを表示します。デフォルト設定はオンですが、特定プレイリストを持つWindows機器を設定した後は、この設定をオフにする必要があります。

Slideshow transition – スライドショーウィジェット内のスライドのトランジションエフェクト(画像+ビデオ)をすべて無効にできます。デフォルト設定はオンです。

Screen color – スライドとトランジションエフェクトの背後にあるスクリーンの背景色です。

Connectivity

Sync frequency – サーバーにプレイリストの変更を問い合わせる頻度を設定します。デフォルトは2分ごとです。

Randomize sync time – 開始同期間隔をランダムにすることで、開始後のアップデート(サーバーへの呼び出し)をシフトさせ、ネットワークの負荷を軽減しています。デフォルト設定はオンです。

Connectivity timespan – 設定時間帯でのみプレイリストのアップデートが有効になります。ネットワークの負荷を軽減することを目的としています。デフォルトはオフに設定されています。

Work offline – オフラインで作業できるので、プレイリストはキャッシュからのみ再生されます。デフォルトはオフ設定です。YouTube、ウェブページ、投票、FTPなどのオンラインウィジェットはオフラインモードでは動作しないことにご注意ください。

Retry failed downloads – 定義された同期頻度(デフォルトはオフ)に従って、失敗したメディアのダウンロードを定期的に再開します。

Start Mode

Resume playlist – 何らかの理由で停止した場合(デフォルトはオフ)、最後に再生したスライドからプレイヤーを再開します。

Resume slideshow – 最後に再生したスライドショーウィジェットから再生を再開します。これは、コンテンツを含むスライドの再生時間よりもスライドショーが長い場合、またはスライドショーが途中で中断される可能性がある場合(たとえば、広告システムを使用し、短い区切り間隔を設定する場合など)に便利です。デフォルトはオフです。

start from cache – プレイヤーはキャッシュから再生を開始します。設定をオンにする前にコンテンツを一度再生する必要があります(デフォルトはオフです)。

Start on slide ready – 最初のスライドの再生準備が完了したら、他のスライドのダウンロードが完了するのを待たずに再生を開始します(デフォルトはオフです)。

Dismiss key screen – プレイヤーアプリケーションが起動し始めると、エントリー画面は表示されません。この設定はショーケースモードで便利です。デフォルトはオフ設定です。オンに設定で、エントリー画面を表示するにはCtrl + Shift + Sを押してください。

Play Mode

Skip incomplete slides – ダウンロード中に完全にロードされなかったり、ダウンロードに失敗したプレイリストスライドをスキップします(デフォルトはオンです)。

Notify on slide skip – 表示通知がオンの場合、スライドがスキップされたときに通知が表示されます(デフォルトはオンです)。

Skip slideshow incomplete slides – スライドショーに含まれるコンテンツの中で、ダウンロード中に完全に読み込まれなかったり、ダウンロードに失敗したスライドをスキップします(デフォルトはオンです)。

Launch executable – 設定をオンにすると、実行中のプレイリストの画面に触れるか、もしくは実行中のプレイリスト中の特定のクリエイティブを押すことによってサードパーティのEXEプログラムを起動することができます。

Only hide window – 「EXEファイルローンチ設定」をオンにした状態で、この設定もオンにすると、クリック/タッチ機能が(クリエイティブを起動するか、または画面に触れることによって)使用可能になりますが、EXEファイルは起動されません。

EXE Path – 「EXEファイルローンチ設定」をオンにした場合、この設定内でサードパーティプログラムのフルパスを入力する必要があります。

Triggering creative – 設定をオンにすると、実行中の何にも触れることなく、特定のクリエイティブにタッチすることでEXEプログラムの起動が可能になります。

Creative name – 上記でタッチしたクリエイティブの名前を設定し、この名前を設定したクリエイティブが上記のEXEプログラムを起動します。

Stop executable on inactivity – この設定をオンにすると、指定した非アクティブ時間の経過後にEXEファイルが自動的に停止します。

Inactivity time – 非アクティブ時間(秒単位)後に、EXEファイルは停止します(そして、サイネージアプリによるサイネージ再生に戻ります)。EXEファイルがない場合は、サイネージアプリがサイネージを再生する前の非アクティブの状態になります。

Restart on inactivity – Windowsデバイス上で何もアクティビティがない時にプレイヤーアプリケーションを起動することができます。デフォルトはオフ設定です。これはタブレットでショーケースモードを使用可能にします。(店舗内でお客がタブレットを置いたり、触れていない場合、すぐに「スクリーンセーバー」と同様にプレイリストの再生を開始します)。

Start inactivity interval – ショーケースモードの場合、プレイリストの再生を開始するまで何秒間デバイスを非アクティブのままにするかを設定します。

Dismiss on click – 設定をオンにすると、ユーザーが画面に触れたときにプレイヤーアプリケーションを停止できます。ショーケースモード用の設定です。デフォルトはオフ設定です。

Navigate on click – 設定をオンにすると、ユーザーが(タブレットのようなタッチスクリーンの場合)画面の右端または左端に触れることで、プレイリスト内の次のスライドまたは前のスライドにジャンプできます。

Keep screen on – 設定をオンにすると、ユーザーが電源ボタンを押したとき(スリープモードに移行するとき)またはタイムアウトによって画面が消えるのを防ぎます。ショーケースモードに便利です。デフォルトはオフ設定です。

Play Sync

Playback clock – 設定をオンにすると、クロックに同期(NTPサーバーに接続)し、スライドタイミングを正確にする機能がオンになります。

Reference time – 同期計算の開始点を設定します。デフォルトは6:00時です。同期開始時間は、プレイリストを開始したい時間よりも1時間前の時間に設定を変更する必要があります。

Clock server – NTPサーバーの固定IPアドレス(標準ポート123、またはIPアドレス:カスタムポートが設定されている場合はポート)。

Clock update – クロックの再読み込み間隔。デフォルトは1分で、LANに適しています。ここで何か変更する必要はありません。

Wait for clock – オン(デフォルト)に設定すると、最初の同期が実行されるまでプレイヤーは再生を開始しません。通常、サーバーがオンラインの場合には再生開始前に同期が実行されます。

Video accommodation – ビデオ再生を開始する前のホールド時間を設定します。デバイスによって、再生前にビデオを準備するためのホールド時間が生じます。一部のデバイスでは、MP4形式をプロービングしている間にランダムにユーザーインターフェースが1〜2秒間フリーズするようなバグがあります。この遅延は、同じデバイスタイプであっても大幅に異なる可能性があり、完璧なパルスを持っていても同期が起きない場合があります。
遅延が増えるほど、デバイス間の差異を補うために使用される黒い画面の分量が増加します。
デフォルトは2秒ですが、高速デバイスの場合は少なくすることができます(同期されているすべてのデバイスにおける最大のビデオ読込み遅延時間である必要があります)。

Timing debug – 設定をオンにすると、コンテンツの上に同期インジケータの点滅と、同期トレースが表示されます。問題があるのに、別のプレイヤーのインジケータが同時に点滅しているように見える場合、これはプレイヤーが同期していて、パルス同期に問題はないことを意味します。
クロックサーバーにアクセスできない場合、インジケータは赤になります(初期アップデートが成功している場合、各プレイヤーは自身のクロックを使用し、その各プレイヤー固有のクロックのズレがそれぞれかなり大きくズレてくるまでの間は同期したままでいられます、高性能のデバイスではクロックがより正確なので、止まるまで数日かかる場合があります)。

Reliability

Keep alive – プレイヤーアプリケーションが動かなくなった場合に、再起動を許可する機能です。バックグラウンドでシステムサービスとして作動します。デフォルト設定はオンです。

Daily restart – アプリケーションが毎日再起動されます。推奨されていますが、たいてい気づかれません。デフォルト設定はオンです。

Restart schedule – 毎日の再起動がオンの場合、再起動を行うタイミングを決定します。デフォルトは00:30です。再起動時間を複数設定するオプションがいくつかあります。間隔設定は30分以上単位です。

Restart timing – プレイリストの直後または次のスライドの直前に再起動を行うかどうかを決定します。デフォルトはプレイリストの終了直後です。(ですからプレイリストが再生中に切断される心配はありません)

Force delay – 強制的に再起動を実施するまでの待ち時間です。再生中のプレイリストやスライドの終了までに長い時間がかかる場合でも、この設定時間が経つと再生の終了を待たずに強制的に再起動が行われます。

Cache Control

Clear Cache – クリックすることで、ダウンロードしたすべてのコンテンツがクリアされ空き容量が確保されます。

Automatic cache cleanup – 下記のルールに従って、未使用のメディアファイルを自動でクリーンアップします。デフォルト設定はオンです。

Minimum free cache – 空きメモリの最小許可値(MB)です。この値を超えると、未使用のメディアファイルがクリーンアップされます。デフォルトは100MBです。

Maximum free cache – クリーンアップ後に空くメモリの最大値(MB)です。クリーンアッププロセスが起動しクリーンアップを開始した後、空き容量がこの最大値に達したところで(またはキャッシュフォルダ内にクリーンアップするものが何もない場合)、クリーンアッププロセスは停止します。デフォルトは500MBです。

Max file age – 最長何日間の未使用期間で古いファイルをクリーニングするのかを設定します。デフォルトは60日間です。毎日午前0時に、60日以上使用されていないすべてのメディアファイルがキャッシュから削除されます。

Logging

Debug log – アプリのログにデバッグ情報を許可します。デフォルト設定はオフです。

Log files count – 保存できるログファイルの最大数。デフォルトは5です。

Log file total size – 記録される全ログファイルの最大サイズ。デフォルトは100MBです。