Androidプレイヤー設定クイックリファレンス


このページでは、Androidプレーヤのアプリケーション設定について解説しています。
設定画面を開くには、アプリを起動した初期画面の右上にある「歯車のアイコン」をクリックします。

Androidプレイヤーソフトウエアのダウンロードは下記から可能です。
Novisign Android Player (Google Play)

Player

Name -モジュールのレポートに名前を表示します。名前を入力するか、何も入力しなければ自動的に名前が生成されます。

ID – プレーヤーのデバイスIDです。変更不可です。

Parameters name– プレーヤーの内容を個人設定するためのパラメータグループ名です。

Parameters key – プレーヤー固有キーで、パラメータグループに送信されます。

Show parameter – 2つのパラメータをスクリーンキーと共にエントリー画面上部に表示します。デフォルトはオフ設定です。

Display

Hide action bar – プレイリストをフルスクリーンで表示するために、Androidアクションバーを非表示にします。デフォルト設定はオンです。キオスクモードでは、この設定をオフに変更して下さい。

Display notifications – 画面に接続/読み込み通知、警告、エラーを表示します。デフォルト設定はオンですが、特定プレイリストを持つAndroid機器を設定した後は、この設定をオフにする必要があります。

Player orientation – プレーヤーの向きを固定(横向きか縦向き)またはセンサーで固定(デフォルト)する制御を行います。Androidのオペレーティングシステムが縦方向をサポートしていない場合、この設定は使用できません。この場合、縦方向を設定するためには、別のROM(新しいOS)をインストールする必要があります。

Video to video transistion – ビデオを含むスライドまたはウィジェットへの移行モードです。下記の6つのオプションがあります

Auto(デフォルト)- デバイスに最適なモードを自動選択します。

Performance – 最速、全てのデバイスではなく限られたビデオカウントのみ。

Medium compatibility – 一部のデバイスのブラックフラッシュ(スクリーンが消えて暗くなったりまた映ったりを繰り返す現象)を改善します。

High compatibility – ほぼ全てのデバイスで移行可能ですが、わずかな遅延が起きる可能性があります。

Background – すべてのデバイスで背景色をフェードアウト/インできます。

Disable – ビデオ付きスライドまたはウィジェット間の移行ができません。

Video loop – ビデオウィジェット再生のループモードです。下記の6つのオプションがあります:

Auto(デフォルト) – デバイスに最適なモードを自動選択します。

Device – デバイスにループさせます。

Rewind – ほぼ全てのAndroidデバイスで再生終了後に巻き戻します。

Reload – 全デバイス対応ではありませんが、再生中にビデオループのリロードが可能です。

Reload/Compatible – ほぼ全てのChrome OSデバイスにおいて、再生中のループが終わってからリロードが可能です。

Disable – ビデオループなし。

Slideshow transitions – スライドショーウィジェット内の全てのスライドのトランジションエフェクト(画像+ビデオ)を無効にできます。デフォルト設定はオンです。

Screen color – スライドとトランジションエフェクトの背後にあるスクリーンの背景色です。

Accelerate text animations – RSSフィード、ティッカー、ツイッターウィジェットとしてローリングテキストのパフォーマンスを向上させます。デフォルト設定はオンです。一部のデュアルコアデバイス(スマートフォンなど)では、画面が点滅しないように、Androidプレーヤーをオフにする必要があります。

Disable WebView overlay – これは、ウェブページウィジェットが他のウィジェットの下層レイヤーになることを許可します。デフォルト設定は、オフです。(Webページウィジェットは常に一番前面に表示され、他のウィジェットの背後で隠れることはありません)

Connectivity

Sync frequency – サーバーにプレイリストの変更を問い合わせる頻度を設定します。デフォルトは2分ごとです。

Randomize sync time – 開始同期間隔をランダムにすることで、開始後のアップデート(サーバーへの呼び出し)をシフトさせ、ネットワークの負荷を軽減しています。デフォルト設定はオンです。

Connectivity timespan –設定時間帯でのみプレイリストのアップデートが有効になります。ネットワークの負荷を軽減することを目的としています。デフォルトはオフに設定されています。

Work offline – オフラインで作業できるので、プレイリストはキャッシュからのみ再生されます。デフォルトはオフ設定です。YouTube、ウェブページ、投票、FTPなどのオンラインウィジェットはオフラインモードでは動作しないことにご注意ください。

Retry failed downloads – 定義された同期頻度(デフォルトはオン)に従って、失敗したメディアのダウンロードを定期的に再開します。

Reliability

Daily restart – アプリケーションが毎日再起動されます。推奨されていますが、たいてい気づかれません。デフォルト設定はオンです。

Restart schedule – 毎日の再起動がオンの場合、再起動を行うタイミングを決定します。デフォルトは00:30です。再起動時間を複数設定するオプションがいくつかあります。間隔設定は30分以上単位です。

Restart timing – プレイリストの直後または次のスライドの直前に再起動を行うかどうかを決定します。デフォルトはプレイリストの終了直後です。(ですからプレイリストが再生中に切断される心配はありません)。

Force delay – 再生リストまたはスライドの方が長く、再起動の時間になった場合に、何分以内に再起動を行うかを決定します。

Keep alive – プレイヤーアプリケーションが動かなくなった場合に、再起動を許可する機能です。バックグラウンドでシステムサービスとして作動します。デフォルト設定はオンです。

Start Mode

Resume playlist – 何らかの理由で再生が停止した場合(デフォルトはオン)、最後に再生したスライドからプレーヤーを起動します。

Resume slideshow – 最後に再生したスライドショーウィジェットから再生を再開します。これは、コンテンツを含むスライドの再生時間よりもスライドショーが長い場合、またはスライドショーが途中で中断される可能性がある場合(たとえば、広告システムを使用し、短い区切り間隔を設定する場合など)に便利です。

Start from cache– プレーヤーはキャッシュから再生を開始します。設定をオンにする前にコンテンツを一度再生する必要があります(デフォルトはオフです)。

Start on slide ready – 最初のスライドの再生準備が完了したら、他のスライドのダウンロードが完了するのを待たずに再生を開始します(デフォルトはオフです)。

Dismiss key screen – プレイヤーアプリケーションが動き始めると、エントリー画面は表示されません。この設定はショーケースモードで便利です。デフォルトはオフ設定です。オンに設定してエントリー画面を表示するには、プレイヤーアプリケーションの左上部分を、4秒間押して離します。

Play Mode

Skip incomplete slides – ダウンロード中に完全にロードされなかったり、ダウンロードに失敗したプレイリストスライドをスキップします(デフォルトはオンです)。

Notify on slide skip – 表示通知がオンの場合、スライドがスキップされたときに通知が表示されます(デフォルトはオフ)。

Skip slideshow incomplete slides – スライドショーに含まれるコンテンツの中で、ダウンロード中に完全に読み込まれなかったり、ダウンロードに失敗したスライドをスキップします(デフォルトはオンです)。

Restart on inactivity – Androidデバイス上で何もアクティビティがない時にプレイヤーアプリケーションを起動することができます。デフォルトはオフ設定です。これはスマートフォンのショーケースモードを使用可能にします。(店舗内でお客がスマートフォンに触らず置いたままにしていると、すぐに「スクリーンセーバー」のようにプレイリストが再生されます)。

Start inactivity interval – ショーケースモードの場合、プレイリストの再生を開始するまで何秒間デバイスを非アクティブのままにするかを設定します。

Dismiss on touch – 設定をオンにすると、ユーザーが画面に触れたときにプレイヤーアプリケーションを停止できます。ショーケースモード用の設定です。デフォルトはオフ設定です。

Launch on touch – 設定をオンにすると、実行中のプレイリストの画面に触れることでサードパーティのアプリを起動できます。

Launch on touch application – 一旦「タッチ起動設定」を有効にすると、サードアプリパーティーが作ったアプリのAndroidパッケージ名を入力する必要があります。

Launch on swipe – 設定オン時、プレイリスト再生中に指で画面をスワイプすると「サードパーティーのアプリケーション」を起動できます。

Launch on swipe application – “Launch on swipe” がオンのとき起動する、「サードパーティーアプリケーション」や「Androidパッケージ名」を指定します。

Disable webpage widget interaction – これをオンにすると、再生中のプレイリストとWebページウィジェットとの相互作用を無効にします。つまり、Webページウィジェットが配置されている場所の画面に触れたりクリックしても、そのウェブサイトに接続することはありません。

Navigate on touch – これをオンにすると、ユーザーが(タブレットのようなタッチスクリーンの場合)画面の右端または、左端に触れた時に、プレイリストの次のスライドまたは、前のスライドにジャンプできます。

Keep on screen – 設定をオンにすると、ユーザーが電源ボタンを押したとき(スリープモードにするために)やタイムアウトによって画面が消えるのを防ぎます。ショーケースモードに便利です。デフォルトはオフ設定です。

Play Sync

Playback clock – 設定をオンにすると、クロックに同期(NTPサーバーに接続)し、スライドタイミングを正確にする機能がオンになります。

Reference time – 同期計算の開始点を設定します。デフォルトは6:00時です。同期開始時間は、プレイリストを開始したい時間よりも1時間前の時間に設定を変更する必要があります。

Clock server – NTPサーバーの固定IPアドレス。(標準ポート123、またはIPアドレッサ:カスタムポートが設定されている場合はポート)

Clock update– クロックの再読み込み間隔。デフォルトは1分で、LANに適しています。ここで何か変更する必要はありません。

Wait for clock – オン(デフォルト)に設定すると、最初の同期が実行されるまでプレーヤーは再生を開始しません。通常、サーバーがオンラインの場合には再生開始前に同期が実行されます。

Video accommodation – ビデオ再生を開始する前のホールド時間を設定します。デバイスによって、再生前にビデオを準備するためのホールド時間が生じます。例えばMinixのようなOSでも、MP4形式をプロービングしている間にランダムにユーザーインターフェースが1〜2秒間フリーズするようなバグがあります。この遅延は、同じデバイスタイプであっても大幅に異なる可能性があり、完璧なパルスを持っていても同期が起きない場合があります。
遅延が増えるほど、デバイス間の差異を補うために使用される黒い画面の分量が増加します。
デフォルトは2秒ですが、高速デバイスの場合は少なくすることができます(同期されているすべてのデバイスにおける最大のビデオ読込み遅延時間である必要があります)。

Timing debug – 設定をオンにすると、コンテンツの上に同期インジケータの点滅と、同期トレースが表示されます。問題があるのに、別のプレーヤーのインジケータが同時に点滅しているように見える場合、これはプレーヤーが同期していて、パルス同期に問題はないことを意味します。クロックサーバーにアクセスできない場合、インジケータは赤になります(初期アップデートが成功している場合、各プレーヤーは自身のクロックを使用し、その各プレーヤー固有のクロックのズレがそれぞれかなり大きくズレてくるまでの間は同期したままでいられます、高性能のデバイスではクロックがより正確なので、止まるまで数日かかる場合があります)。

Advanced

Cache control – このセクションはストレージとキャッシュ制限をコントロールします。

Clear cache – クリックすることで、ダウンロードしたすべてのコンテンツがクリアされ空き容量が確保されます。

Cache cleanup – 条件付きクリーンアップのルールを切り替えます(デフォルトはオフ)。

Min free cache – 空きメモリの最小許可値(MB)です。この値を超えると、未使用のメディアファイルがクリーンアップされます。

Max free cache – クリーンアップ後に空くメモリの最大値(MB)です。クリーンアッププロセスが起動しクリーンアップを開始した後、空き容量がこの最大値に達したところで(またはキャッシュフォルダ内にクリーンアップするものが何もない場合)、クリーンアッププロセスは停止します。

Max allowed file age – 最長何日間の未使用期間で古いファイルをクリーニングするのかを設定します。デフォルトは60日間です。毎日午前0時に、60日以上使用されていないすべてのメディアファイルがキャッシュから削除されます。

Disable HTML5 YouTube – YouTube動画再生の代わりに使われていたサードパーティのアプリを使用していた古いバージョンのアプリに準拠するように、このデフォルトはオンになっています。
バージョン4.3.13以降では、YouTubeアプリを使用しないように、設定をオフにする必要があります(現在のアプリはサードパーティのアプリを必要とせずにYouTubeを再生できます)。

External interface – このセクションでは、ハードウェアとのインターフェイスを制御します。

Camera – 外部カメラを使用して切り替えます(通常、顔認識サードパーティソフトウェアとの統合用)。デフォルトはオフです。

RF ID reader – RFIDまたはバーコードリーダーを使用して切り替えます。デフォルトはオフです。

Custom event transmitter – 様々な種類の外部デバイスから、HTTPで特定のXMLフォーマットを送信することで任意のアクションが起こせます。ON/OFF切り替え可能で、デフォルト設定はオフです。

Bug report – このボタンは、報告すべき疑わしいバグがある場合に備えて、アプリのログファイルをクラウドに送信します。Ctrl + Alt + Dを同時に押すことでも同じ操作が可能です。
バグの疑いがあるログファイルを送信する前に、「デバッグログ」設定(下記「ログ設定」の項目参照)を「オン」にすることを推奨します。

Web Browser

Request desktop site – 設定をオンにすると、ウェブページウィジェット内でプレーヤーに「デスクトップモード」が適用されます(ウェブサイトがウィジェットのサイズに調整されます)。

Overview mode – ブラウザがフレーム幅にページを調整するための設定。スケール調整が必要な、ごくまれな場面でのみ使用。デフォルトはオフ設定です。

Wide viewpoint – メタビューポートタグの指示に従います。ごくまれな場面でのみ使用。デフォルトはオフ設定です。

Scale percentage – デスクトップモードをさらに調整できる設定です。初期のページスケールをパーセントで表したものです(ズームイン/ズームアウトなど)。

Auto Scroll – ウェブページの自動スクロール(上下)を許可します。デフォルトはオフです。

Auto Scroll – 自動スクロールを可能にします。デフォルト設定はオフです。

URL Match – これを設定するとテキストが一致するページのみ自動スクロールを可能にします。

Scroll Up Speed – スクロールアップ時のスクロールスピード(ピクセル/毎秒)デフォルトは15です。

Scroll Up Delay – スクロールアップする前に待機する秒数。デフォルトは10秒です。

Scroll Down Speed – スクロールダウン時のスクロールスピード(ピクセル・毎秒)デフォルトは15です。

Scroll Down Delay – スクロールダウンする前に待機する秒数。デフォルトは10秒です。

Rendering Mode – スクロールアニメーションが作動している時の表現方法(テキストの属性vsアニメーションの属性)デフォルトはソフトウエアです。

Logging Settings

Debug log – 設定をオンにすると、記録されているログファイルにデバッグ情報が適用されます。バグの疑いがあり、ログファイルをNovisign社へ送信する時のみ使用してください。それ以外の場合でいつまでも設定をオンにしていると、プレーヤーアプリのパフォーマンスが低下します。

Log files count – 保存できるログファイルの最大数。デフォルトは5です。

Log files total size – 記録される全ログファイルの最大サイズ(MB単位)。デフォルトは100 MBです。