こちらの映像のコンテンツ配信にはNoviSignのシステムが利用されています。
日本国内で大きな災害がおきるたびに、さだまさしさんは自身のコンサートでの募金活動や被災地での慰問コンサートなど、個人で支援活動をしてきました。東日本大地震以来、そのような慈善活動が加速し、いつしか基金を設立するまでに至りました。
様々な縁が重なって、ケニアで日本人医師として献身的に活動されていた柴田医師との出会いから43年、映画「風に立つライオン」公開から5ヶ月後の2015年8月、「公益財団法人 風に立つライオン基金」が誕生しました。
コンサート会場に設置されていた風に立つライオン基金様のブースではデジタルサイネージシステムNoviSignを使い、さだまさしさんの映像などを流すことでどのような活動をしているのかという理解を深めたり、募金について紹介しました。
風に立つライオン基金では以下4つの活動に力を入れています。
- ぬくもりのある支援を届ける「被災地支援事業」
地震などの自然災害のあった地域に訪問し、物資や元気を届ける活動です。初回の活動は泉谷しげるさんと共に被災地へ訪問し、音楽と寄付金で元気を届けました。 - 国内外でいのちや平和を守る志を支援する「助成事業」
国内外において、「いのち」や「平和」を守るために支援活動や奉仕活動を実践している個人、団体の偉大な志を応援する活動を行っています。支援件数は56件、支援総額は78,381,168円(2022年7月時点)にのぼります。 - 高校生のささやかで偉大な活動を応援する「高校生ボランティア・アワード」
日々地道な奉仕活動に精を出す高校生を応援するプロジェクト。2016年より毎年開催し、これまで、エントリー校数のべ663校、参加生徒数約26,000人、一般参加者数約33,000人(2022年7月時点)が参加しています。 - 医療/福祉従事者を支援する「新型コロナウイルス感染症対策 風の緊急特別応援」
2020年から開始した福祉崩壊を防ぐことを目的としたプロジェクト。ふんわりチャンポン大作戦とも呼ばれているこちらのプロジェクトは福祉現場へ知識・技術・安心を届け、福祉崩壊を防ぎ、多くの「いのち」を護ります。
これらの活動をより多くの方を知っていただくため、デジタルサイネージの手段は有用な手段と考えます。風に立つライオン基金様の活動を周知するため、今後もNoviSignはご協力させていただきます。
NoviSignではどんなお客様にも快適にご利用いただけるように、NoviSign Studio(コンテンツの作成、管理、配信ができるブラウザ上のシステム)を改良しております。複雑さはなるべく無くし、なるべくシンプルにしながらも、機能に制限は設けていません。
まずはNoviSignの30日間無料トライアルをお試しいただき、NoviSignの使い勝手の良さをご体験いただければと思います。
デジタルサイネージについて詳しく知りたい方はこちらから
まずは気軽に下記の30日間無料トライアルをお試しください!
30日間無料トライアルはこちらから
NoviSignの無料トライアルは
・クレジットカード情報不要
・前払い不要
・自動更新無し
・しつこい営業無し
で安心の無料トライアルが可能です。
NoviSign Japan公式SNS
Design your Imagination
NoviSign Digital Signage