【ISE2022 バルセロナ】世界最大級のテックイベントで感じた日本との違い

ISE (Integrated Systems Europe) はヨーロッパを中心とした世界中の最先端技術を展示した展示会です。

例年はオランダのアムステルダムで開催していましたが、収容人数を超えたため今年はさらに大きな会場のあるスペインのバルセロナで開かれました。バルセロナで使用された Gran Via | Fira de Bareclona は出展スペースだけで240,000m²、つまり出展スペースだけで東京ドーム(47,000 m²)の約5倍もある巨大施設です。

NoviSignのブースはホール6という入り口から一番奥のエリアにありましたが、入り口からまっすぐ最短距離でNoviSignのブースへ歩いても10分程度かかるほどの距離でした。

ISEの中でも特に注目されていたのがテクノロジーゾーンというエリア
明確な目的を持った来場者の方がソフトウェアやハードウェア、サービスを比べて自社に合う物を選ぶことが出来ました。

テクノロジーゾーンの内容

オーディオ

デジタルサイネージとDooH

マルチテクノロジー

照明 と ステージ

住宅 と スマートビルディング

ユニファイドコミュニケーション と 教育テック

コネクトサイネージ

外部連携が可能なクラウド配信型デジタルサイネージ

コネクトサイネージをはじめ、世界ではクラウド型またはネットワーク型のデジタルサイネージソフトウェアが主流になっています。

理由は至ってシンプルで、インタラクティブ性のある情報をお客さんは欲していて、企業側もなるべく新鮮な情報を共有したいと考えているからです。さらにコネクトサイネージのように外部機器や回部アプリ・ソフトと連携することで情報配信の幅が広がります。

NoviSignデジタルサイネージ

世界トップクラスの満足度を誇るデジタルサイネージソフトウェア


バーコードやRFID連携でディスプレイの映像を切り替える機能のご紹介


タッチスクリーンから同時に複数ディスプレイの映像を変える近未来型の接客


スマホやタブレットがあれば専用のタッチディスプレイがなくても簡単!リモートコントロール機能

NoviSignは世界トップクラスの満足度を誇るクラウド配信型デジタルサイネージソフトウェアです。

とあるヨーロッパのコンサル企業の調査によると、2021年の世界のデジタルサイネージソフトウェアの中で満足度と販売ライセンス数のバランスで世界3位、さらに満足度の指標だけで言えば世界No.1のデジタルサイネージソフトウェアなのです。このまま順調にお客様のニーズに合わせサポートや製品開発、そしてトラブル対処などを迅速に行うことを継続できれば世界No.1のデジタルサイネージソフトウェアになるのもそう遠くない未来かもしれません。

RFIDやバーコードと連携すれば、お客様が自ら情報を得ることができるので非接触型の接客になりますし、ただの接客が少しの工夫でエンタメや特別な体験になります。さらに、縦横比を自由に設定できるので、LEDディスプレイにもシェルフディスプレイやハーフカットディスプレイにも対応可能です。

これだけ自由度高く、それも簡単にユーザーの頭の中を再現できるデジタルサイネージソフトウェアはこれまでにあったでしょうか?

NoviSignではどんなお客様にも快適にご利用いただけるように、NoviSign Studio(コンテンツの作成、管理、配信ができるブラウザ上のシステム)を改良しております。複雑さはなるべく無くし、なるべくシンプルにしながらも、機能に制限は設けていません。

まずはNoviSignの30日間無料トライアルをお試しいただき、NoviSignの使い勝手の良さをご体験いただければと思います。

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