NoviSign ブログ~第一回 デジタルサイネージとマーケティング①~
最近よく耳にする「デジタルサイネージ」という言葉、このNoviSignブログではそんな「デジタルサイネージ」について詳しく説明していきます!
なぜデジタルサイネージが必要なのか、どのように使ったら効果的なのか、皆様のお悩みを解決すべくシリーズでお伝えしていきます!
■デジタルサイネージとは
まず初めにデジタルサイネージとは何かご存じですか?
最近、街中を歩いていると店頭にディスプレイが置いてあったり、公共施設や街角で商品の宣伝をしていたり、最近では電車の中でも広告を流したりしているディスプレイもありますよね。
これらはすべて「デジタルサイネージ」と呼ばれます。
一般的にデジタルサイネージとは屋外・店頭・交通機関などのあらゆる場所で、ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って発信するメディアの総称です。つまり皆様が街角で見かけるディスプレイはだいたいがデジタルサイネージということになります。
■デジタルサイネージの活用方法の変化
デジタルサイネージが登場し始めたころは駅構内や街角などに大型のディスプレイを設置し、広告を流すという使い方が主流でした。
しかし広くサイネージは普及してきた現在、店頭での利用や、タブレット・10インチ程度の小型のディスプレイを店舗でサイネージとして活用しているケースも見られるようになりました。
サイネージは街角などでのCM広告としての活用から店舗販促・商品宣伝に活用方法がかわってきています。
■マーケティング・広報担当者の業務内容
店舗販促・店舗宣伝はマーケティング・広報担当者の業務へと直結しますが、昨今マーケティングにはwebマーケティングやデジタルマーケティングがあり、どちらの業務においてもかなり多くの業務が存在します。
そんな中、Web広告を使ってより多くのお客様の元へ情報を届けたり、SEO対策をして最適なユーザー様に見てもらえるようにしたり、SNSの運用でブランディングを進めても、いまいちフォロワーが増えるだけで購買や来店に繋がっていない気がする・・・
そんなお悩みありませんか?
それはなぜなのか、お客様が送られてきている情報を見て「自分ごと化」できていないからかもしれません。この自分ごと化、最近マーケティングにおいてはよく耳にすると思います。
自分ごと化って何?どう活用するの?そもそもデジタルサイネージに関係あるの?
そんな疑問に第二回でお答えいたします!
第二回お楽しみに!
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